Frich
About Frich

いま求められている、
支えあいのカタチ

社会が急激に変化し、不安を抱える方が増えるなか、
悩みや不安を一人で抱えることなく、
お互いに支えあえる心のつながりが求められています。


Frichは、そうした支えあいに特化したサービスです。
同じ趣味や境遇の人とグループを作り、
困っているメンバーへの声がけなど、
コミュニティを通して支えあうことができます。


共済機能を使えば、
コミュニティで解決できないこともプロや専門業者から
必要なサポートを受けることもできるのです。

Frichの支えあい

SNSコミュニティでは、身近な心の支えあいを。 共済機能は掛金を支払うことで、プロや専門業者からサポートを受けることができます。

Frichの支えあいのイラスト画像1
Frichの支えあいのイラスト画像2

SNSコミュニティは、
それ自体がセーフティネット

日頃から自分のまわりに小さなコミュニティを持つことは、何かあったときに大きな助けにつながります。 たとえば阪神・淡路大震災では、要救助者の80%が、隣近所、友人によって救出されました。

※要救助者3.5万人のうち約2.7万人が近隣住民等によって救出された(平成15年版防災白書)

セーフティネットのイラスト画像1
セーフティネットのイラスト画像2

共済とは、「共(とも)に済(たす)ける」しくみ

一人ひとりが、コミュニティのためにお金を拠出することで、 そのお金を通じて、コミュニティの誰かの病気やケガ、事故などのアクシデントがサポートされます。 顔の見える関係性だからこそ、支えあう実感がわきやすいのも共済の特徴です。

しくみのイラスト画像1
しくみのイラスト画像2

支えあう内容は、
コミュニティの特性にあわせて

コミュニティによって異なるニーズに応えられます。

支えあいのサポートメニュー例

コミュニティの特性にあわせた支えあいメニュー

  • 遠隔にある空き家の清掃
  • 遠方で暮らす高齢者の見守り
  • シングルマザーの所得補償
  • 恋愛に関する込み入った法律相談
  • ヒョウモントカゲモドキの医療補償
サポートメニュー例のイラスト画像1サポートメニュー例のイラスト画像2

相互扶助

サポートメニュー例のイラスト画像2

コミュニティ

公開されているコミュニティの一部です。

    ©Frich Co.,Ltd.